社長が思い描く「未来」への道筋を
ともに照らす「コンパス」となる
「未来」を導く、当社の3つの強み
「専門家」による公平・中立な診断
私たちは「M&Aありき」のご提案はいたしません。
税理士法人グループの「専門家」として、まず御社の財務状況と経営者様の想いを分析します。その上で、親族内承継(贈与・相続)、従業員承継(MBO)、M&A(第三者承継)という“3つの選択肢”を公平に比較検討し、メリット・デメリットをすべてご提示します。時には「今は承継すべきでない」とお伝えすることすらあります。それが、私たちの「誠実さ」です。
「社会的使命」に基づく中小零細企業への“伴走”
この「誠実さ」という哲学は、M&A支援の場面でも貫かれます。私たちは、大手仲介会社が「報酬が見合わない」と敬遠しがちな、赤字・債務超過の企業様や、小規模な案件(スモールM&A)であっても、「社会的使命」として真摯に向き合い、伴走します。事業承継で悩む、すべての経営者に寄り添うことが、私たちの役割です。
「ワンストップ」の実行力と透明性
“最適解”が決まったら、それを実行する力があります。親族内承継の複雑な税務・株価評価、M&Aの法務・契約実務、従業員承継の資金調達まで、税理士法人グループの総合力でワンストップで支援します。その「透明性」の証として、M&A支援の料金体系はガイドラインに準拠し、明確に公開しています。
御社にとっての「最善の選択」を、一緒に見つけませんか?
M&A、親族、従業員…。どの道に進むべきか、まずは私たち「事業承継の専門家」にご相談ください。
